小田原旅行

芦ノ湖で釣りをしたついでに小田原を見てきました。
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最近、こういった日帰りできないわけではないけどなかなか足を運びにくい距離の小旅行も楽しいです。

小田原城。
どうせ昭和に再建した鉄筋コンクリートの天守閣でしょ、というのはその通りではあるものの、城址はきれいに整備されていて、きれいでした。
観光客も多い。
桜の季節はもっと多いのでしょうね。
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隣接している三の丸小学校の建物も景観にあわせていい感じです。
公立学校の建物はその土地らしさが出ていて、密かに楽しいです。
気合いを入れて作るかどうかも含めて。

地域地域にその地域のハイライトとなる歴史というのがあって、小田原であれば小田原北条氏五代が関東一円に版図を広げたが、秀吉に攻め落とされて、ちゅうせいが終わった、というもの。

北条氏というものの、鎌倉時代の北条氏とは異なり、もともと伊勢氏という外部から来た一族が二代目からちゃっかり北条氏を名乗るようになったらしい。

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駅の新幹線側には初代北条早雲の像が立っています。
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新幹線側に行くと外国人観光客が多い。
富士山観光でしょうか。


小田原の町は総構えといって土塁で囲われていました。
今の鉄道はその領域を真っ二つに区切るように走っています。

ただ、東海道線は当初国府津から御殿場を回るルートが採用されたため、小田原への鉄道敷設は遅れます。
トンネルが掘られて今の東海道線となって小田原を通るようになり、旧東海道線は御殿場線として残っています。


海も山もあって、良いところですね。
かまぼこ通りは閑散としていて肩透かしでしたが。
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もともと足柄県の県庁所在地だったそうで、中心部には歩行者天国もあって人出があり、賑やかでした。


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