根室釧路旅行(最東端、避暑の旅)

根室と釧路に行ってきました。

一年のカレンダーを見て旅行の予定を立てるとき、この連休は梅雨明け頃で猛烈に暑いので道東しかない、と思いました。
そしてそれは正しかった。

また、稚内にも行ったし、与那国島にも行ったので、他の隅も行きたいなとも思っていました。

根室は初めてですが、釧路は前に行ったことがあるので2回目です。


今回出発は少しゆっくり。
期日前投票を済ませ、クリーニングに洗濯物を出してから、羽田空港へ。
B737-800で釧路空港へ飛び、釧路駅まで出て、レンタカーで出発。
「鹿に気をつけてください、多いんです!」と強調されました。
鹿ならいいんですが、根室は熊も出るようなんですよね。

釧路から根室までは2時間ちょっとのドライブ。
道が単純な上に、信号がほとんどないので、これはこれでなかなか運転が大変です。

途中で厚岸。
湾のようになっているのですね。
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道の駅では18gのスプーンが売っていました。何を釣るんでしょう。

さて、根室。
駅や泊まったホテルは尾根のようなところにあり、街や港へは坂を下っていきます。
ロシア語の表記がありますね。
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ちょうどこの連休はねむろ港まつりをやっていて、「千人踊り」というたくさんの人が踊りながら練り歩く、というのをやっていました。
色々な職場の人がグループで参加しているようですね。
見ている人も多く、若者も多い。
と見ていると、ベトナムらしき外国人の若者もいました。
どうやら水産加工で働いている人がいるようです。

夕食は、花咲ガニやおひょうやニシンやトキシラズやウニやアブラボウズや銀ダラやいわしをビールと日本酒三合で摂取しました。

翌朝はレンタカーで出発。
北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)、根室金刀比羅神社に寄ってから、納沙布岬へ。
平坦な地形で山がありません。

岬にはいくつかの施設が固まっています。
まず目立つのはオーシャンタワーという、廃墟のようなタワー。
現在は入れないようです。
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根室市北方領土資料館で最東端到達の紙をもらい、北方館・望郷の家。
北方館では、望遠鏡で音声解説と共に北方領土が見られます。
貝殻島灯台はとても近いです。
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北方領土の占領前の人口を見ると、一番多いのは一番大きな択捉島ではなく、国後島だったようです。
また、それでも1万人いなかった模様。
日本の中の島の大きさで言えば、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄島、佐渡島・・・という順番なので、人口密度は低かったことになると思います。

全体的に「北方領土返せ」という施設群でした。

帰りは太平洋側を通って根室市内に。
途中で歯舞という地名があって、あれっと思いました。
ここと歯舞諸島が一つの村を構成していたそうです。

昼食は根室の市内でエスカロップ。

根室市歴史と自然の資料館では、樺太にあった、日本とソ連の国境標石がおいてありました。
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日本にも陸の国境があったのですよね。

また、車石というものも見ました。
これは泥の中で固まった柱状節理が下から押し上げられてできたとのこと。
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また2時間かけて釧路に戻ったときには夕方になってしまい、釧路市立博物館はちょっとしか見られませんでした。
面白かったのは、この地域には簡易鉄道が1970年頃までたくさんあったとという話でした。
もっと時間をかけて見たかった。

釧路の釣具屋を覗いてからレンタカーを返却し、選挙速報をテレビで見ながら釧路で飲み食いして終了。
夜のこの時間だと20℃くらいしかありません。
それでも今年は暑いというのですが。

翌朝は帰るのみ。
釧路空港でマルセイバターサンドをお土産を買いました。
東京に対する挑戦的な広告がありました。
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北海道の中でも、北部より道東のほうが涼しいんですよね。
素晴らしい。また来年も行きたい。

東京に戻り、駅から汗だくで帰宅しました。

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